2013年2月25日
2月も下旬というのに、相変わらず厳しい寒さが続きます。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?
さて、次号こもれび通信の発行に向けて、井上さんと飼い猫パー子の話を
聞き取りながら書いています。まだ出会いの部分しか聞いていないのに、
井上さんの歴史は面白く、この面白さをきちんと伝える為にしっかり書かないと!
と思うと文才のない私の双肩にプレッシャーが・・・。
井上さんに「パー子の写真を撮っておいてね」と渡しておいたデジカメが
戻ってきました。見てみるとパー子がいっぱい。
「三毛猫」と聞いていたパー子は「茶トラ」でした。
次号のこもれび通信から井上さんとパー子の物語を連載で掲載致します。
その前宣伝ではありませんが、パー子の写真をとくとご覧下さい。
【井上さんに撫でられてうっとりするパー子。人間年齢だと76歳。】
【茶トラのパー子が寝る毛布は豹柄。親戚?】
【ツーショットもよろしく!とお願いしていたのですが、ちょっと難しかったみたいです】
15年の年月を寄り添って生きてきた井上さんとパー子のお話。
みなさんお楽しみに!!